財団概要

■ミッション
本法人は、世界自然遺産白神山地の貴重な自然環境の保護、ブナ文化の継承及び環白神における地域づくりを支援することで、自然との真の共生を学ぶ日本の故郷を再建することを目的としています。

 

 

 

 

 

 

■事業
(1)白神山地の自然保護活動と生態系の研究への支援
(2)環白神のブナ文化継承と地域づくりへの支援
(3)白神山地の資源活用への支援
(4)白神山地の総合インフォメーション
(5)白神山地基金の管理・運営

■世界自然遺産白神山地の基本情報

 白神山地(しらかみさんち)は、青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がる山地で、人の手が加えられていないブナの原生林からなる地域です。昭和29年 発行国土地理院地勢図には白神山地の名称が使われていますが、世界遺産登録以前には弘西山地(こうせいさんち)とも呼ばれていました。全体の面積は13万haでそのうち約1万7千ha (169.7km²) がユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されています。青森県側の面積はそのうち74%の126.3km²を占め、残る43.4km²は秋田県北西部にあ たります。
なお、白神山地は法隆寺地域の仏教建造物、姫路城、屋久島とともに、1993年、日本で最初に世界遺産に登録されました。白神山地は、世界遺産登録地域の外側にも広大な山林を持ち、通常は、登録地域外も含めて呼ばれることが多いです。その中でも特に林道などの整備がまったく行われていなかった中心地域が世界遺産に登録されています。世界遺産地域は、中央部の核心地域と、周辺の緩衝地域に分かれ、これらの地域は世界遺産登録時より開発を行わず、現状のまま保護されることになっていま す。
従って、これらの地域には遺産登録以前からあった登山道以外には道はなく、今後も恒久的に整備されない予定です。特に核心地域には道らしい道はありま せん。また、青森県側の核心地域に入るには、事前、あるいは当日までに森林管理署長に報告をする必要があります。秋田県側の核心地区は原則的に入山禁止で す。核心地区は林道すらないので、そこを踏破するには極めて高度な技術を必要とします。世界遺産登録地域は、登録前後に禁猟区に指定されています。漁を行うには漁業協同組合と森林管理署長の許可が必要です。なお、漁業組合はここを通年禁漁としています。位置は青森県西津軽郡鰺ヶ沢町、深浦町、中津軽郡西目屋村、秋田県山本郡藤里町で標高300m – 1243mの向白神岳に及ぶ山岳地帯です。
(N 40°22′ – 32’、E 140°2′ – 12’)

■理事長 渋谷 拓弥
■設立年月日 平成24年2月29日
■住所 〒036-8035 青森県弘前市百石町57(平成25年4月1日移転)
 ※旧住所 〒036-8035 青森県弘前市百石町38-1
■連絡先 TEL 0172-34-0055, FAX 0172-34-0051
■関連HP NPO法人ECOリパブリック白神 http://shirakamifund.jp/
白神コミュニティファンド協議体 http://www.shirakami-foundation.or.jp/
■当財団は、世界自然遺産白神山地の保護、ブナ文化の継承、地域づくりのために寄付金を受け付けておりますので皆様よろしくお願いいたします。