「白神の恵みと(ESD)環境教育フォーラム」開催しました!

「白神の恵みと(ESD)環境教育フォーラム」開催しました!

看板

 

 

「白神の恵みとESD環境教育フォーラム」
日時 2月1日 日曜日
時間 14:00~16:20
場所 土手町コミュニティパーク 1階多目的ホール

 

 

 

長谷川先生

 

 

 

 

 

前半の記念講演は弘前市立博物館長の長谷川成一さんです。

 

長谷川先生2

 

 

 

 

 

立博物館の「館長講話」も大人気の長谷川さんがお話してくれるのは「江戸時代の人は、天気不正(気象悪化)の原因をいかに考えたか?ー白神の恵みと災い」です。講演後の質疑応答では次々と手が上がり、弘前には歴史好きがたくさんいらっしゃるのだと実感。青森市から長谷川先生のお話を聞きにいらっしゃっていた方もいました。

(弘前市立博物館情報 2月1日~3月22日まで「おひなまつり」開催)

パンフレット

 

 

 

 

 

そして第2部。

今回、資料としてカモシカが表紙のブックレットをお渡ししました。

ブックレットには「ESDってなに?」「未来につなげたい白神のいいもの」「白神型ESDプログラム白神山地で白神様になろう!」、そして白神をフィールドに活動している「活動団体の紹介」などが掲載されています。

で、その、聞きなれないESDとは?

第2部esd

ESD(Education for Sustainable Development)とは、「 持続可能な開発のための教育」という意味で、持続可能な未来や社会づくりのための担い手を育む教育のことです。といってもなかなか難しいですよね…。

 

身近な、津軽でとれるりんごやお米、そして飲み水で説明すると!
私たちがこれらを飲んで、食べたり出来るのは、白神山地に降った雪や雨がブナ林に蓄えられて、川となり、私たちの住んでいる流域に届けられるから♪
りんごやお米、水をずっーと、食べたり飲んだりしたいと思ったら、私たちは水を大切にする暮らしをしなければならないし、工夫もしなければいけない。
その大切にすることを実行する、という気持ちを育てるのがESD。

今回、私たち白神山地財団は「白神型ESDプログラム 白神山地の白神様になろう!」を作りました。 全4回のこのプログラムを継続して体験すると、最後は白神様になれる!というもの。

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春には残雪の白神山地を散策し、炭焼き体験をしたり山菜をとったり、川に入って生物を観察したり、そばを手打ちしたり、神社を見学したりと、白神山地の問題を考えたりと、様々なプログラムがあります。

プログラムの詳しい内容については、また改めてご紹介したいと思いますが、まずはESDについて、地域の皆さんに知ってもらいたい!また、白神山地のいいものやその価値について地域の皆さんと共有したいと思い、今回のフォーラムを開催しました。
まだまだ聞きなれないESDという言葉ですが、これがやがてNHKくらいの聞きなれた言葉になるように(笑)、少しづつでも広めていけたらいいなぁと、思っております。

雪降る中ご来場くださいました皆様、またブックレット作成にご協力して頂いた皆様、本当に有難うございました。