第1回白神山地未来会議開催しました。

平成25年、白神山地は世界自然遺産登録20周年を迎えました。

次の10年、20年を迎えるにあたり、白神山地周辺で生きている私達が、これから考えて行かなければならない課題が様々あります。その課題解決に「ユネスコエコパーク」が有益なのかどうかを環白神で考えていくため「白神山地未来会議」を開催しました。

と、まずは「ユネスコエコパーク」とはなんだろう???からのスタートです。

第1回白神未来会議1

 

 

 

 

 

 

今回は、「ユネスコパーク」について学ぶため、文部科学省や日本ユネスコ国内委員会等と連携してユネスコエコパーク申請のサポートをしている「日本MAB計画委員会」副委員長の酒井暁子先生をお招きして、国内の登録事例も含めてお話いただきました。

第1回白神未来会議2

 

 

 

 

 

 

保護・保全が目的の「世界自然遺産」に対し、「ユネスコエコパーク」は生態系の保全と持続可能な利活用の調和を目的としており、自然と人間社会の共生に重点が置かれています。

第1回白神未来会議3

 

 

 

 

 

 

最近では、2012年に宮崎県・綾町、2014年に南アルプス・只見が登録され、話題となりました。特に綾町の成功事例は、ふるさと納税などの具体的な経済効果を入れてお話して下さいました。後半は質疑応答タイム。酒井先生を囲んで、参加者の皆さんから質問と感想を伺いました。

ご参加くださいました各自治体、団体の皆様 (秋田県の皆様、遠いところお越し頂いて有難うございました)、お忙しい中本当に有難うございました。